さっきも警察庁の方から、八百六十名のひょっとしたら可能性を排除できない人がいるということなんですけれども、きょうの資料の方に、昭和五十五年の一月七日付サンケイ新聞、これは、第一面に載った非常に有名な、当時、阿部記者という方なんですけれども、後に編集総局長になった阿部さん、彼が書いたんですけれども、昭和五十五年、「アベック三組ナゾの蒸発」、これが一番最初だったんですよね、大きくマスコミの方に取り上げられたのは
三宅博
○枝野委員 ところが、一九八五年の三月二十二日、サンケイ新聞の夕刊の中で、これはその前日の朝日新聞がいわゆる帝京大症例についてのスクープをした翌日、それを受けての報道ですが、そこで塩川さんの談話が出ているのですが、「研究論文を見ないと何とも言えないが、」ここまではいいのですが、「二人の患者のうち一人は既に前の研究班で疑わしいが〝シロ〟との結論が出ている。
枝野幸男
これはサンケイ新聞でございますが、静岡大学の安藤先生の御研究によりますと、見直し案で負担減は月に千百円となっておりまして、この千百円の負担減では、とてもではないけれども、そう大した差にはなりません。ただし、この方の調査によりますと、年収六百万円で家計に対する消費税の負担が年間五万六千五十七円に対しまして四万二千六百六十六円になるという調査でありますから、先ほどの数字とはちょっと違っております。
渡部一郎
○平田(辰)委員 ここに五月五日のサンケイ新聞のコピーがあるんですが、「正直者がバカをみる国保滞納」というふうに書いてあります。
平田辰一郎
例えば、これはことしの五月九日のサンケイ新聞ですけれども、就学をえさに風俗労働をさせている日本語学校があるというようなことが報道されております。
関嘉彦
例えばけさのサンケイ新聞で、建設市場に対して韓国との間でも交渉ができて、日本も韓国の建設市場に乗り入れるかわりに韓国の建設業者も日本の市場に乗り入れる、それを認める、これは新聞の観測記事かもしれませんけれども、そういう記事が出ておりました。
関嘉彦
○田英夫君 けさのサンケイ新聞が、北朝鮮のホ・ダム前外務大臣がひそかにソウルを訪問したということを大きく報道をしていたのはごらんになったと思いますが、アジア局長、この情報というのは外務省は聞いておられますか。
田英夫
まあただし書きがあることも十分知ってはおる前提なんですけれども、この前サンケイ新聞の若き社長がお亡くなりになられて、我が国にとっても大変損失に値する人物じゃないかなというふうに思っているんですが、そういった点では、お悔やみを申し上げなければなりませんけれども、ただ、新聞でも発表されましたように、肩書を見ますと、ラジオ、テレビ、新聞、これは兼業されておりましたよね。
及川一夫
なお、先生御指摘のサンケイ新聞の記事等につきましては、私どもでは全く関知していないところでございます。
藤田不二男
○佐藤昭夫君 四月十三日のサンケイ新聞によりますと、政府としては補助金を出さず、日本船舶振興会や日本自転車振興会の出資に依存するという報道があります。また、四月十六日の毎日新聞には、自民党文教部会などで同様の方向を決めたとの報道もあります。政府の取りまとめ役としての内閣審議官にお尋ねをしますけれども、これらの報道は事実ですか。
佐藤昭夫
○佐藤昭夫君 同様に四月十三日のサンケイ新聞の記事で文部省に尋ねますが、日本育英会の奨学金の引き上げを検討していると報じられていますけれども、事実ですか。
佐藤昭夫
最近、私は、サンケイ新聞にそのことの論文を書きました。そうしましたら、おびただしい数の賛成賛成という意見が殺到していますよ。どうして定着しているんですか。あれはあきらめてつけなかっただけです。何か、せんだって、少し緩和するような方向で、今要求されている文字はどのようなものか調査してみたいというようなことをおっしゃいましたけれども、いかがな作業が進んでおりますか。
滝沢幸助
最近と申しましても六十三年三月五日付の毎日新聞とそれから六十三年三月七日付のサンケイ新聞朝刊でございますが、それに「労災は血友病を差別するな」というアピールが出ているわけでございます。
中西珠子
一月二十六日のサンケイ新聞によれば、少年少女漫画雑誌の一昨年一年間の総発行部数は七億七千七百万部ということであります。本が売れない時代と言われているのに漫画だけが盛況を示しているわけです。しかしこの中に、ローティーンの少女を主人公にわいせつ場面が繰り返し出てくる漫画も多く、このような漫画の少年に及ぼす影響が懸念されております。
秋山肇
○勝木健司君 最後になりましたけれども、けさのサンケイ新聞の朝刊にも載っておりましたけれども、総理大臣の私的諮問機関のスポーツの振興に関する懇談会の報告書の最終原案が新聞で紹介されております。
勝木健司
○広中和歌子君 昨夜のサンケイ新聞夕刊に、首都圏の通勤鉄道建設計画が地価高騰のあおりを受け軒並み建設がおくれていると報道されておりますが、運輸大臣にお伺いいたします。
運輸政策審議会の答申を受け、現在二十八の新線計画があると思いますが、現状について御報告いただきたいと思います。
広中和歌子
この新聞報道の集金人の皆さん、特に、申告漏れで税金を追徴された集金人の皆さんがどういうことを言っておるかということを参考までに郵政省に申し上げておきますが、これは昨年六月二十五日のサンケイ新聞でございますが、報道された内容をここで大体まとめてみますと、横浜南という局名が出ていますけれども、要するに郵便局に関係する人たちは、それぞれの立場で、税金は申告しなくてもいいのだと、こう教えてくれた、こういうあれがあるのです
阿部未喜男
非常に、産業構造調整というのが産業の空洞化と失業天国をつくっていくんじゃないかという危惧を持っておりますし、楽観的な報告は、六十一年十二月にやはり経済構造調整部会が、恐れることなかれというのをやっておりますけれども、サンケイ新聞では、経済の実態を知らずに無責任なことを言い過ぎるという批判も出ておりますが、十分その辺は今後御検討いただきたいと思います。
矢島恒夫
サンケイ新聞、「有事法制なき国の苦肉の策」、日本の泣きどころを露呈したと。外務省は、起死回生の策を作業班を設けてやったけれども、日本が有事法制を備えるという作業を放置しているがゆえに、国際国家としての一番の泣きどころがあらわれたのではなかろうか、こういう見方。
板垣正
それと関連して、これは苅田町の事件ではございませんが、九月十八日のサンケイ新聞の朝刊の社会面の下のコラムに「社会部発」ということで、司法担当の丹治則男記者が、「犯罪報道についても「なぜ捜査当局の発表で書き、容疑者の話を聞こうとしないのか」との批判は強いものがあり」「東京地検特捜部は十日、司法記者クラブ各社に対し「被疑者への直接取材は固くお断りする」と通告してきました。
佐藤三吾
身分は、サンケイ新聞社の論説委員をしております。
初めに、私の立場を説明させていただきます。
私は学者ではございません。したがって、外国人登録法について一般的な知識はあるつもりではございますが、深く掘り下げた学問的な知識を備えているとは申せません。ではなぜこのような席に参考人として出席したかとの御質問があるかもしれません。
飯田浩史
安永 英雄君
関 嘉彦君
瀬谷 英行君
西川 潔君
政府委員
法務省入国管理
局長 小林 俊二君
事務局側
常任委員会専門
員 片岡 定彦君
参考人
サンケイ新聞
会議録情報
それから、サンケイ新聞だったかちょっと私記憶ありませんが、一社だけが書いておるので、あとは幸か不幸か、私の発言を無視黙殺で何も書いておりませんでした。でございますから、まあそこのところは余り目くじら立てないでお読みをいただいた方がいいんじゃないでしょうか。
田村元
○市川正一君 これは八月二十六日付のサンケイ新聞ですが、見出しにそう出ているんですね。「米、外為法の改正を求めてきていた」と。そして記事中でも、「改正を米国が日本側に求めてきていた事実を明らかにした。」という記事になっております。ですから、求めてきたのか言ってきたのか、そこは別として、じゃいつ、だれが、どういうことを言ってきよりましたんでしょうか。
市川正一
○大矢委員 現実にこういう問題がサンケイ新聞で報道されたわけでありますから、これについても十二分な今後の――これがエンドユーザーであるのかどうか。これがもし転売されたということになりますと、やはり土地転がしに金を貸したのだということになりますから、十分な監視をしていただきたいと思います。
ただそこで、この信託銀行の業務の中で不動産売買の中介をすることが本業となっております。
大矢卓史
その実、これまた新聞でも御存じのように八月十日にサンケイ新聞が書いておりますように、大阪船場の超一等地でAという信託会社がある会社に二十億で自分の信託銀行の金を貸して、そして仲介手数料を取ってあっせんをしておる。そして一年後に同じ信託銀行が別の不動産会社に二倍の約四十億でまたあっせんをしておる。そして手数料をとっておる。片一方ではこういう申し合わせをしながら堂々とそういうことをしておる。
大矢卓史